2026年9月26日(日本時間27日) ドジャース 4 – 3 ジャイアンツ
大谷翔平、5打数1安打もスプラッシュヒットは持ち越し
- 打数:5
- 安打:1
- 本塁打:0
- 打点:0
- 四球:0
- 三振:2
- 打率:.275
負傷者リスト(IL)からの復帰後4試合目となった大谷翔平選手は、「2番・DH」でスタメン出場を果たしました。右翼場外のマッコビー湾へ飛び込む自身2度目の〝スプラッシュヒット〟への期待がかかりましたが、惜しくも達成はならなりませんでした。
苦しんだ打撃内容とフォロースルーに見えた不安要素
直近の打席では三振が増えるなどやや精彩を欠く場面が見られており、万全の状態を危ぶむ声も上がっています。
空振り三振に見るタイミングのずれ
一回表の第1打席では内角高めの直球に振り遅れて空振り三振に倒れ、七回の第2打席でも救援右腕の外角低めスライダーにバットが空を切りました。本来の力強さが影を潜めるシーンが散見されます。
フォロースルーの異変と指揮官の分析
過去の離脱期間中には、ベイツ打撃コーチが「片手のフォロースルーはショウヘイが何かを抱えているサイン」と指摘しており、最終戦やポストシーズンに向けた調整が急がれています。ロバーツ監督は痛がる様子はないと懸念を否定しつつも、実戦勘を取り戻す過程であると分析しています。
ドジャース劇的勝利の全貌と試合の行方
- 3回表:ベッツが中堅へ先制のホームランを放つ
- 8回裏:ジャイアンツが犠飛で同点に追いつく
- 9回表:E・ヘルナンデスが勝ち越しの第4号ソロ本塁打を放つ
- 9回裏:最後はリリーフのスコットが締めくくりゲームセット
接戦となった一戦は、終盤のホームラン攻勢がモノを言う展開となりました。
中盤までの投手戦とベッツの一撃
先制点を奪った主砲の確かな一撃
両チーム無得点で迎えた三回表、二死走者なしの場面で1番ベッツがセンターへ値千金のホームランを放ち、ドジャースが均衡を破りました。
終盤に追いつかれるも粘り強さを発揮
先発のスネルをはじめとする投手陣が踏ん張る中、中盤以降にジャイアンツの反撃を受け同点とされましたが、土壇場で投手陣と野手陣が踏みとどまりました。
最終回に飛び出した劇的な勝ち越しアーチ
代打の切り札による一発で勝負あり
3対3と同点で迎えた九回表、先頭の8番E・ヘルナンデスが左中間席へ値千金の第4号ソロ本塁打を叩き込み、勝ち越しに成功しました。
継投策が実り今季99勝目に到達
最後は9回裏をスコットが無失点に抑え込み、1点差を守り抜いて4対3で勝利。チームはこれで今季99勝目をマークし、節目の100勝目をかけて翌日の最終戦に挑みます。


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