2026年9月25日(日本時間26日) ジャイアンツ 0 – 2 ドジャース
大谷翔平は復帰3戦目で快音響かず4打数無安打3三振
- 打数:4
- 安打:0
- 本塁打:0
- 打点:0
- 四球:0
- 三振:3
- 打率:.276
負傷者リスト(IL)から復帰した大谷翔平投手は「1番・DH」でフル出場を果たしましたが、復帰3戦目にして初のエンドレス無安打となり、連続安打は「2」、連続出塁は「5」でストップしました。普段対戦数が少ないジャイアンツ投手陣を相手に苦戦を強いられる形となりました。
打席ごとの詳細な内容と現地の様子
第一打席から見逃し三振を喫するなど、この日は相手投手陣の攻勢に苦しめられる展開となりました。
各打席での攻防と判定を巡るエピソード
一回の第1打席ではカウント2-2からABSチャレンジ(自動ボール・ストライク判定システム)によって判定が覆り見逃し三振に倒れました。続く二回の第2打席では一塁へ鋭い打球を放ちましたが一塁手の好守に阻まれ、五回の第3打席はボール球に手を出して空振り三振、七回の第4打席も再び見逃し三振となりました。
ロバーツ監督による大谷の現状評価とスイング分析
試合後、ロバーツ監督は大谷の状態について「問題ない。私が見ているのはスイングする球の判断とバットスピードだ」とコメントし、評価基準を変えない姿勢を示しました。二回に放った一ゴロの場面では体勢を崩されながらもスイングスピード73.4マイル(約118.1キロ)を計測しており、高速スイングに近い水準を維持しています。
救援の佐々木朗希が最速161.7キロの圧巻ピッチングで三者凡退
- 投球回:1
- 被安打:0
- 無失点:1
- 奪三振:2
- 最速:100.5マイル(約161.7キロ)
- 防御率:4.52
先発から救援へ配置転換となった佐々木朗希投手は、2点リードの八回に2番手として登板しました。一度も打球を前に飛ばさせない完璧な内容で三者凡退に抑え、ポストシーズンへ向けて絶好のアピールとなりました。
試合を締めくくるリリーフ登板の全容
中2日での登板となった中継ぎマウンドで、圧巻の球威を見せつけてベンチの信頼をさらに高めました。
三者凡退を奪った配球と球速データ
先頭のマイヤーに対してフルカウントから外角高めのフォークボールで見逃し三振を奪うと、続くギルバートを内角高めの直球で押し込んで捕邪飛、最後はバンデューラから外角高めのスライダーで見逃し三振を奪いました。この日の直球の最速は100.5マイル(約161.7キロ)を計測しています。
セットアッパー適性テストのクリアとチームの状況
抑えのスコットへとつなぐセットアッパーとしての起用テストを軽々とパスし、佐々木は「シーズン通して技術的なところは磨いてきた」と手応えを口にしました。チームは先発のスクバルが7回3安打無失点・10奪三振の快投で12勝目を挙げ、完封勝利で今季98勝目をマークし、2023年以来となるシーズン100勝まで残り「2」と迫っています。


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