日時:2026年8月16日(日本時間17日)
ドジャース 2 – 6 ブルワーズ
8回絶好機で痛恨の併殺打!大谷翔平が見せた悔しさと課題
大谷翔平選手は「1番・DH」で先発出場したものの、一発が出れば同点の絶好機で痛恨のダブルプレーに倒れ、チームの勝利に貢献することはできませんでした 。
大谷翔平の打撃成績まとめ
- 1回裏:第1打席 右前安打
- 3回裏:第2打席 空振り三振
- 6回裏:第3打席 左飛
- 8回裏:第4打席 ニゴロ併殺打
第1打席で右前打を放つも後半は封じ込まれる
第1打席で相手先発ヘンダーソンの直球を捉え、鋭い打球で右前打を放ちました 。しかし、その後の打席では低めのチェンジアップに手を出し空振り三振を喫するなど、相手投手陣の攻めに対応しきれない場面が見られました 。
8回1死一・三塁で157キロシンカーを叩くも二塁手正面へ
1-4とリードされた8回裏、1死一、三塁という絶好のチャンスで大谷選手に第4打席が回ってきました 。
ブルワーズは左腕アシュビーに投手交代を敢行 。大谷選手は外角高めに投じられた157キロのシンカーをしっかりと捉え強烈な打球を放ちましたが、打球は無情にも二塁手の正面へ飛ぶ4-6-3の併殺打となりました 。
打った瞬間、大谷選手は一塁へ駆け抜けたものの何度も天を仰ぎ、ベンチへと戻る際には悔しさを露わにしました 。本拠地のスタンドからも大きなため息が漏れる一幕となりました 。
ドジャース守備の乱れで首位攻防戦負け越し!ロバーツ監督の意図
ドジャースは投手陣の熱投が実らず、守備陣の痛恨のミスも重なってブルワーズとの4連戦を1勝3敗で負け越しました 。
試合の目立ったプレー一覧
- 2回表:二塁手エドマンの送球捕球ミス(失策)によりブルワーズが先制
- 4回裏:マンシーが右翼席へ同点となる第24号ソロ本塁打
- 6回表:先発スクバルがギアを上げ、圧巻の3者連続三振
- 9回表:二塁手エドマンのこの日2つ目の失策でブルワーズが2点を追加
- 9回裏:パヘスが第21号ソロ本塁打を放つも反撃はここまで
先発スクバルの熱投も報われず内野陣の守乱が響く
先発したタリク・スクバル投手はキャリアハイとなる109球を投げ、6回7安打2失点(自責点1)、7奪三振の熱投を見せました 。
しかし、2回に二塁手エドマンの捕球失策で先制を許すと、9回にも再びエドマンの失策で致命的な2点を追加されるなど、守備の乱れが足を引っ張る展開となりました 。移籍後初勝利を狙ったスクバル投手は7敗目を喫することとなりました 。
ポストシーズンのシード権に影響!ロバーツ監督が語る危機感
この敗戦により、ドジャースはブルワーズとの今季対戦成績が3勝4敗となり、負け越しが確定しました 。
仮にレギュラーシーズン終了時に両チームが同勝率で並んだ場合、ポストシーズンの上位出場枠(シード権)はブルワーズに与えられることになります 。
試合後、デーブ・ロバーツ監督は以下のように語り、一球に対する集中力の欠如に苦言を呈しました 。
「今日の試合は本当に勝ちたかった。後々響いてくる可能性がありますから。一球一球に対する切迫感が重要なんです。今、私たちにはその意図が足りないと感じます。」

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