2026年10月4日(日本時間) ロサンゼルス・ドジャース 5 – 3 アトランタ・ブレーブス
大谷翔平、ポストシーズン初打席で魅せた鮮烈な右前打
- 今日の成績:4打数 1安打 0本塁打 0打点 0四球 0三振
- 打率:.250
「2番・DH」でスタメン出場した大谷翔平選手は、初回から最高の形でファンの期待に応えました。
1回裏、無死走者なしの場面で迎えた第1回戦の第1打席。相手先発ドッドの投じた3球目のカットボールに対し、体勢をやや崩されながらもうまくバットコントロールしてとらえ、打球はライト前へ。今季のポストシーズン初打席で、見事に初安打をマークしました。
一塁ベース上では笑顔を見せ、続く主軸のチャンスメイクとしてチームを勢いづけました。その後も追加点を狙って果敢な打撃を見せましたが、この日は4打数1安打という結果となりました。しかし、緊迫したポストシーズンの初戦でしっかりとヒットを放ち、好調な打撃の維持をアピールしています。
本塁打攻勢で主導権を握ったドジャースの試合全体の見どころ
- 試合結果:ドジャース 5 – 3 ブレーブス
- 勝利投手:タリク・スクバル(1勝0敗)
- 敗戦投手:ビクトル・メデロス(0勝1敗)
- セーブ:フィリップス(1S)
打線が誇る一発攻勢とゲームの主導権争い
タッカーとマンシーのアーチが試合を決定づける
試合は序盤から激しい展開となりました。ドジャースは強力な打線が持ち味を存分に発揮し、要所でアーチを架けました。特に中盤以降の攻撃では、タッカー選手が放った右越えの2ランホームランがチームに大きな勢いを与えました。
さらにマンシー選手も右越えのソロホームランで続き、相手投手陣を圧倒。一発長打の怖さを見せつける形でリードを広げ、試合の主導権を完全に掌握しました。
終盤の粘りをかわし逃げ切りに成功した投手陣
先発のマウンドを任されたのはタリク・スクバル投手。安定したピッチングでブレーブス打線を封じ込め、見事に試合を作って勝利投手となりました。
しかし、安心ムードだった終盤の9回表、ブレーブスの3番・アルビーズ選手に初球をとらえられ、センターへ痛烈なツーランホームランを浴びる場面も。一気に詰め寄られヒヤリとする展開となりましたが、最後はリリーフ陣が踏ん張り、最後はフィリップス選手がきっちりと締めくくってゲームセット。5対3で初戦をものにしました。

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