2026年9月24日(日本時間25日) ドジャース 2 – 4 パドレス
大谷翔平が165キロ直球を粉砕する復帰後初マルチと適時二塁打
- 「1番・DH」でスタメン出場し、5打数2安打1打点
- 初回に382フィート(約116.4メートル)の大2ベース性中飛、3回に右前打
- 9回土壇場にパドレスの守護神ミラーから102.6マイル(約165.1キロ)の直球を捉え、打球速度106.8マイル(約171.8キロ)の左中間適時二塁打を記録
- スイングスピードも今季7位タイの高速スイングを記録するなど内容が充実
大谷翔平選手は「右上腕二頭筋の炎症」によるILから復帰後2戦目となったこの日、持ち前の鋭いスイングで存在感を放ちました。第1打席からフェンス手前まで飛ぶ大飛球を放つと、第2打席では高め直球を捉えて2試合連続となる右前打をマーク。そして1点ビハインドで迎えた9回裏の第5打席では、球界屈指の剛腕守護神ミラーが投じた165.1キロの剛速球を完璧に捉え、左中間を破る復帰後初の適時二塁打を放ちました。解説を務めた五十嵐亮太氏も「反対方向に強い当たりが出ていて良い感じですね」と高く評価しています。
ドジャースは敗戦もブレーブスの敗戦によりポストシーズン第2シードが確定
- ブレーブスがレッズに敗れたため、ドジャースのリーグ勝率2位以上が確定
- ワイルドカードシリーズが免除され、10月3日(同4日)からの地区シリーズ進出が決定
- 本拠地最終戦となったこの日は「ゴジラナイト」として開催され、球団新記録となる観客動員数を達成
試合はパドレスの継投策の前にドジャース打線が繋がりを欠き、2対4で敗戦を喫しました。しかし、他会場で東地区王者のブレーブスが敗れたため、ドジャースのポストシーズンにおけるワイルドカードシリーズ免除(第2シード以上)が正式に決定しました。これにより、チームは休養週間(バイウイーク)を得て、万全の状態で本拠地での地区シリーズを迎えることになります。また、本拠地最終戦となったこの日は「ゴジラナイト」として行われ、今季の観客動員数が球団新記録の403万4219人に達したことが発表されています。

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