2026年9月16日(日本時間17日)、シンシナティ
レッズ 6 - 2 ドジャース
右上腕の炎症で負傷者リスト入り中の大谷翔平はロサンゼルスで休養日
- 成績:出場なし(右上腕二頭筋の炎症により負傷者リスト(IL)入り中)
- 最新動向:前日の15日(日本時間16日)にスイングおよび打撃練習を再開したものの、本日はロサンゼルスに残留して完全なオフ(休養日)となった。
前日の打撃再開から一夜明けたこの日、大谷翔平投手は現地ロサンゼルスでリハビリを一時中断し、休養にあてました。ロバーツ監督によれば「ショウヘイは今日はオフ。リラックスして、ほぼ何もしなかった」と語られており、体に負担をかけない調整が優先されています。 最短での復帰可能日とされる9月24日(同23日・24日頃)に向けて慎重なステップを踏んでいますが、現時点での復帰時期については依然として不透明な状況が続いています。チームがレギュラーシーズン終盤で地区優勝を争う中、打線の要である大谷の早期復帰と万全な状態での合流が待たれています。
試合全体の流れとドジャース救援陣の総力戦
- 両チームの主な動静:
- ドジャース先発のスネルが左股関節の張りによりわずか1回19球で緊急降板。
- 2番手以降の救援陣が総動員されるも、レッズ打線につかまり計6失点を喫する。
- パドレスが敗れなかったため、ドジャースの地区5連覇マジック「1」は縮まらず決定はお預けに。
米大リーグのドジャースは敵地でのレッズ戦に臨み、序盤のアクシデントから流れをつかめず2対6で逆転負けを喫しました。この敗戦により連勝が「2」でストップし、5年連続となる地区優勝のマジック「1」を減らすことができず、決定は翌17日(日本時間18日)以降へ持ち越しとなっています。
先発スネルのまさかの緊急降板とブルペンデーの苦闘
試合の暗転は初回から訪れました。サイ・ヤング賞を2度受賞している先発左腕ブレーク・スネルがマウンドに上がりましたが、左股関節の張りを訴え、わずか1回19球で緊急降板するアクシデントが発生しました。ポストシーズンを控えるチームにとって、先発ローテーションの柱の思わぬ離脱は大きな痛手となります。 二回以降は、トライネン、ハルバーセン、ミラーといったリリーフ陣をつぎ込む総力戦の「ブルペンデー」となりました。しかし、救援陣がレッズの勢いを止めきれず、三回にデラクルスへ浴びた28号2ランや、中盤以降の追加点によってじわじわとリードを広げられる展開となりました。
終盤の粘りも及ばず連勝がストップ
打線は三回にスミスの適時二塁打で先制し、六回にはエドマンの内野ゴロの間に1点を挙げるなど、随所に反撃の糸口を見せました。しかし、得点圏でのあと一本が出ず、試合を通じて効率的な攻撃を展開することができませんでした。 救援陣も七回にドライヤーが捕まり追加点を許すなど苦しい投球が続き、八回には新加入のブービッチが移籍後初登板を果たして無失点に抑える収穫もあったものの、反撃もそこまででした。翌日もブルペンデーが予定されている中、投手陣の負担軽減とチームの立て直しが急務となっています。

コメント