大谷翔平マルチ安打もドジャース敗戦!投手陣4被弾10失点で今季3度目4連敗

試合

試合日時:2026年8月3日(日本時間8月4日) 試合結果:カブス 10 – 5 ドジャース

  • 打撃成績:4打数2安打(1回左前打、2回右前打、4回中飛、7回二ゴロ)
  • 走塁成績:2回に一塁けん制死
  • 打率:.294

初回に安打を放ち先制3ランを演出!2回にも安打放つも牽制死で好機広げられず

ドジャースの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場しました 。初回の第1打席ではカブスの先発左腕ボイド投手に対し、内角高めの直球を詰まらせながらも左前に運ぶ安打を放ちました 。これで7試合連続安打をマークした大谷は、後続のトミー・エドマン選手の3号3ラン本塁打を呼び込み、チームの先制点に貢献しました 。

さらに2回の第2打席でも右手一本で拾う技ありの右前打を放ち、4試合ぶりとなるマルチ安打を記録しました 。しかし直後の打席で相手の厳しいチェックに遭い、ボイド投手の鋭い一塁牽制球によりタッチアウトとなりました 。一度はセーフと判定されたもののリプレー検証の末に判定が覆る悔しい走塁死となりました 。

走塁ミスが目立つチーム状況に指導陣苦言!左膝のコンディションも影響か

後半戦に入り、大谷選手はこれで4度目の走塁死となりました 。今季の大谷選手は左膝に炎症を抱えており、「自分が100%セーフになると思っていてもスピードが出ないとアウトになるケースがある。タイミングを見極めるのが今一番難しい」と走塁判断の難しさを明かしていました 。

試合後、デーブ・ロバーツ監督は「相手に27個のアウトを取らせておらず、自分たちからプレゼントしてしまっている」と厳しい口調でチーム全体のミスを指摘しました 。本来のドジャースらしい緻密な野球を取り戻すことが急務となっています 。

  • 目立ったプレー:エドマンの3号先制3ラン(1回) 、カブス・鈴木誠也の19号2ラン(1回) 、カブス打線が4本塁打の猛打
  • 敗戦投手:ロブレスキ(ドジャース)
  • 勝利投手:ボイド(カブス)

初回に3点先制も投手陣が直後に被弾!日本人対決で鈴木誠也が19号2ラン

試合はドジャースが初回にエドマン選手の3ラン本塁打で3点を先制する理想的な立ち上がりを見せました 。

しかしその裏、ドジャース先発のロブレスキ投手がカブスの2番・鈴木誠也選手に真ん中高めの直球を捉えられ、フェンス最上部を越える19号2ランを許してすぐに1点差まで詰め寄られました 。

カブス打線は2回にもアルカンタラ選手のメジャー初アーチとなる2ランで逆転すると、3回にもケリー選手が2ランを放つなど猛攻を展開 。ドジャース投手陣は試合を通じて4本の本塁打を浴び、投手陣全体で10失点を喫する苦しい展開となりました 。

敵地での反撃及ばず泥沼の4連敗!次戦は新加入スクバル投手に連敗ストップを託す

ドジャースもテオスカー・ヘルナンデス選手の11号ソロ本塁打などで食い下がったものの、投手陣の乱調をカバーしきれず5-10で敗戦 。チームは5月以来となる今季3度目の4連敗となりました 。

今季ワーストタイの連敗を喫したロバーツ監督は、次戦の先発として電撃トレードで加入したサイ・ヤング賞左腕タリク・スクバル投手をマウンドに送ります 。連敗ストッパーとしての期待がかかる大物左腕の好投で、チームの重苦しいムードを払拭できるか注目が集まります 。

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