2026年10月11日(日本時間12日) ブルワーズ 2 – 1 ドジャース
大谷翔平の成績とプレー詳細
- 「4番・指名打者」でスタメン出場
- 成績:3打数1安打1得点1四球1三振
- メジャー自己ワーストを更新する106打席連続本塁打なし
大谷選手は「4番・DH」でスタメン出場を果たしました。注目の第1打席は2回、先頭打者として相手先発右腕ミジオロウスキーから1球もバットを振らずに4球連続ボールを選び、四球で出塁しました。その後、パヘスの適時打で先制のホームを踏み、チームの先取点に大きく貢献しています。
3回の第2打席は空振り三振に倒れましたが、6回の第3打席では3番手右腕ウリベから左前安打を放ち、3試合・12打席ぶりのヒットをマークしました。この一打で2死一、三塁とチャンスを広げましたが、後続が倒れて得点には結びつきませんでした。8回の第4打席はサードフライに打ち取られ、8月18日以来となる一発は飛び出さず、メジャー自己ワーストとなる106打席ノーアーチとなりました。
試合全体の流れと勝敗の行方
- ドジャースは2回にパヘスの適時打で先制するも追加点を奪えず
- ブルワーズは4回にチュラングのソロ本塁打で追いつく
- 5回にはララの適時打で勝ち越しを許し、そのまま逃げ切られる
ナ・リーグ優勝決定シリーズの初戦、敵地に乗り込んだドジャースは2回に打線が繋がりを見せます。大谷の四球とテオスカー・ヘルナンデスの安打で築いた1死一、二塁のチャンスから、パヘスが右前適時打を放って幸先よく先制点を奪いました。しかし、これがこの試合唯一の得点となってしまいます。
ドジャースの先発左腕スクーバルは3回までブルワーズ打線を1安打無失点と完璧に抑え込んでいましたが、4回先頭のチュラングに中堅左へ同点ソロ本塁打を浴びて追いつかれます。さらに5回には1死二塁のピンチでララに中前適時打を許し、勝ち越し点を奪われました。スクーバルは5回81球、5安打2失点で降板となりました。
その後、ドジャース打線はブルワーズの救援陣の継投の前にあと一本が出ず、1点差のまま敗戦を喫しました。
ワールドチャンピオンとなった2024年以降、ポストシーズンの初戦敗退は昨年のワールドシリーズ第7戦以来の黒星となります。連敗を阻止したい明日の第2戦は、敵地で強さを見せる山本由伸投手が先発マウンドに上がります。

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