試合日時:2026年6月1日(日本時間6月2日) 試合結果:ダイヤモンドバックス 4 - 1 ドジャース(フェニックス/チェイス・フィールド)
得意の6月開幕戦で大谷翔平が今季5度目の猛打賞!17試合連続出塁で打率は.289へ急上昇
- 打席成績:4打数3安打
- 安打詳細:左中間二塁打(第2打席)、中前打(第3打席)、二塁内野安打(第4打席)
- その他の成績:1得点
- シーズン通算打率:.289
過去に2度の月間最優秀選手(MVP)に輝くなど、例年圧倒的な成績を残す「最も得意な6月」の初戦を迎えた大谷翔平選手は、「1番・指名打者(DH)」として先発フル出場を果たしました。
1回表先頭打者として迎えた第1打席は、ダイヤモンドバックスの先発である今季5勝の左腕ロドリゲス投手と対戦。カウント1-2からの4球目、外角高めに投じられた93.4マイル(約150.3キロ)のストレートを叩きつけましたが、右寄りに極端な守備位置を取っていた三塁手の正面を突く三ゴロに倒れます。
しかし3回表先頭の第2打席、大谷選手が快音を響かせます。カウント2-1からの4球目、外角高めのカットボールを逆方向へ鮮やかにはじき返すと、打球は左中間を真っ二つに破る鮮烈な二塁打となりました。この一打で連続試合出塁を「17」に伸ばすと、その後無死二、三塁とチャンスが拡大。3番のフリーマン選手の三ゴロの間に、三塁走者だった大谷選手が俊足を飛ばして先制の本塁を駆け抜けました。
大谷選手の勢いは止まりません。5回表1死で迎えた第3打席では、初球の内角ボールゾーンへ厳しく投げ込まれたツーシームに対し、やや詰まらされながらも力で中前へと運ぶクリーンヒットを放ちます。これで2試合連続となるマルチ安打を達成し、自ら好機を演出しましたが、後続の打者が倒れて追加点には結びつきませんでした。
さらに1-2とリードを許して迎えた8回表先頭の第4打席では、相手3番手の救援左腕ガルシア投手と対戦。カウント1-2からの5球目、真ん中高めのツーシームを強烈に引っ張ると、打球は二塁手の前への緩いゴロとなります。前進してきた二塁手がこの打球を捕り損ねる間に、大谷選手は一塁へ全力疾走して内野安打をもぎ取りました。出塁した大谷選手はファーストベース上で両手を何度もたたいてチームを鼓舞し、今季5度目の猛打賞(1試合3安打)を記録しました。
しかし、直後に手痛いミスが生まれます。続くパヘス選手の打席で、大谷選手は相手バッテリーの鋭い牽制球に完全に誘い出されてしまい、二塁へのタッチアウトを喫してしまいました。その後、フリーマン選手も一ゴロ併殺打に倒れるなど、ドジャースは同点の好機を自ら潰す形となってしまいました。
シーハンが5回までノーヒット投球も暗転…痛烈な3発に沈んだ投手陣の誤算と連勝ストップの背景
- 先発シーハン投手成績:6回1/3、被安打3、2失点、敗戦投手(2敗目)
- 救援ドライヤー投手成績:被安打1(1本塁打)、2失点
- チーム打線成績:計6安打、1得点
- 失点シーン:6回裏トロイに同点ソロ、7回裏アレナドに勝ち越しソロ、8回裏マルテにダメ押し2ラン
ドジャースの先発マウンドに上がったシーハン投手は、序盤から素晴らしい立ち上がりを披露しました。強力なダイヤモンドバックス打線を相手に、5回までわずか1安打無失点と完璧に抑え込み、大谷選手の先制による1点のリードをがっちりと守り抜いていました。
ところが、6回裏に突如として試合の流れが変わります。この回先頭の9番トロイ選手に対し、投じた一球を捉えられると、打球はスタンドへと吸い込まれました。これがトロイ選手にとってメジャー初本塁打となり、ドジャースは1-1の同点に追いつかれます。
さらに7回裏、先頭の4番アレナド選手を迎えたシーハン投手は、カウントからの痛恨の一球を左翼席へと運ばれ、8号ソロ本塁打で1-2とついに勝ち越しを許してしまいました。シーハン投手は6回1/3を投げて被安打わずか3、2失点と試合を作ったものの、一発に泣く形で無念の降板となり、今季2敗目を喫することとなりました。
追いつきたいドジャースは8回表に大谷選手の内野安打で走者を出したものの、牽制死と併殺打で無得点に終わると、その裏に決定的な追加点を奪われます。3番手として登板した左腕ドライヤー投手が、先頭の1番マルテ選手にカウントから手痛い10号2ラン本塁打を浴び、リードを1-4へと広げられてしまいました。
最終的にドジャース打線は相手投手陣の前にわずか6安打1得点と沈黙。大谷選手一人が3安打と奮起したものの、打線が繋がらず、同地区ライバルであるダイヤモンドバックスとの4連戦初戦を落とす手痛い敗戦となりました。
大谷翔平×「お~いお茶」!25年シーズンの本塁打をモチーフにした63種のプレミアムデザインボトルを22日から販売
伊藤園が展開する世界ナンバーワンの無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」は、ドジャースで活躍する大谷翔平投手が2025年シーズンに放った全63本の本塁打をモチーフにした、特別なプレミアムデザインボトル「Oi Ocha SHOHEI OHTANI ALL HOME RUNS BOTTLE 2025 SEASON 55+8 EDITION」を、今月の22日から全国で販売開始することを発表しました。
このプロジェクトは、大谷選手が昨年のレギュラーシーズンで積み上げた55本塁打に加え、メジャー歴代2位の記録となったポストシーズンでの8本塁打、計63本の本塁打を放った偉大な功績を称えて企画されたものです。ボトルには、それぞれの本塁打の名シーンが美しいイラストとして描き起こされており、ファンが大谷選手の歴史的な2025年シーズンの軌跡を一本ずつ振り返ることができるプレミアムな仕様となっています。
また、この記念ボトルの発売に合わせ、6月1日から15日までの期間、東京・渋谷駅前の巨大屋外広告に全ボトルのビジュアルが掲載されています。さらに、発売に先駆けて世界最速で全63種類のデザインボトルが一堂に集結した限定展示ブースが、6月1日の1日限定でオープンし、多くのファンの注目を集めました。スタジアムでの活躍のみならず、日本の日常を彩るパートナーとしても、大谷選手の存在感はさらに高まっています。

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