試合日時・結果
2026年10月14日(日本時間10月15日)
ミルウォーキー・ブルワーズ 6 – 2 ロサンゼルス・ドジャース
打順変更の「6番・DH」で1安打2四死球の大谷翔平!意地の3出塁もチームは勝利に届かず
- 大谷翔平の本日の成績:2打数1安打、1打点無、1四球、1死球、PS打率.100台
大谷翔平選手は不振を脱却すべく、メジャーでは約6年ぶりとなる「6番・指名打者」として先発出場した。第1打席は本拠地の大歓声の中で左飛に倒れたものの、第2打席は右太ももへの死球、第3打席はストレートの四球を選んで出塁し、チームの逆転劇の起点となった。第4打席では意地の中前打を放ち、この日2打数1安打2四死球で計3度の出塁を果たしたが、後続が続かず得点には結びつかなかった。
継投裏目で逆転許す…ドジャースが本拠地で痛恨の3連敗を喫し最大のピンチ
- ブルワーズ:初回にチョウリオの先頭打者本塁打で先制、7回にバウアーズの逆転2ランとミッチェルのソロ本塁打で計3点を奪い試合を決定づけた。
- ドジャース:6回裏にウィル・スミスの逆転2点適時二塁打で一時はリードを奪うも、直後の7回に投手陣が崩れ2-6で敗戦。
一時の逆転劇と直後に訪れた7回の悪夢
ドジャースは1点ビハインドで迎えた6回裏、大谷翔平の四球などで1死満塁の好機を作ると、不振に苦しんでいたウィル・スミス捕手がフェンス直撃の逆転2点適時二塁打を放ち、本拠地を歓喜に包み込んだ。しかし直後の7回表、ここまで好投を続けていた先発のブレイク・スネル投手が先頭打者へ四球を与えると、続くバウアーズに11球粘られた末に痛恨の逆転2ランを被弾。
さらに続くミッチェルにもソロ本塁打を浴びて一挙3点を奪われ、試合の流れを完全に手放した。
スネル続投の背景とロバーツ監督の采配に対する疑問
ロバーツ監督は試合後、7回のスネル続投について「6回まで素晴らしい投球をしており、あと3人を任せる予定だった」と説明したが、打線のつながりを欠く采配も含め、ファンの間では疑問の声も広がった。後発の佐々木朗希投手も失点を喫するなど継投が裏目に出る形となり、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースはナ・リーグ優勝決定シリーズで0勝3敗と崖っぷちに追い込まれた。

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