2026年9月5日(日本時間6日) ドジャース 6 – 5 ナショナルズ
移籍後初の3試合連続スタメン外となった大谷翔平のコンディションと試合中の打撃練習
- 打数:なし(3試合連続欠場)
- 安打:なし
- 本塁打:なし
- 打点:なし
- 四死球:なし
- 三振:なし
- 投手成績:登板なし
主力の相次ぐアクシデントと大谷翔平の現在地
ドジャースの大谷翔平投手(32)は、本拠地で行われたナショナルズ戦を欠場しました。ドジャース加入後では初となる3試合連続でのスタメン外となり、ファンの間でもコンディションを心配する声が広がっています。チームは試合直前に主力選手にアクシデントが相次ぐ中での総力戦となりましたが、大谷はユニホーム姿でベンチ入りし、チームメイトと笑顔で言葉を交わすなど明るい表情も見せていました。
【大谷翔平の直近のスタメン外の状況】・9月3日のカージナルス戦から3試合連続で先発から外れる・二刀流登録選手に適用される15日間負傷者リスト(IL)入りの可能性もデーブ・ロバーツ監督から言及される[cite: 6]
室内ケージで行われた電撃的な打撃練習の全貌
試合中、大谷は室内ケージにこもり、コーチの監視のもとでしっかりとスイングの確認を行っていました。デーブ・ロバーツ監督によれば「試合中ずっと打っていた」とのことで、打撃コーチからも「ある程度しっかりと力を入れて振っていた」と好意的な報告が届いています。
デーブ・ロバーツ監督が明かした今後の起用方針とIL入りの判断基準
試合後のメディア対応でロバーツ監督は、スイング時に痛みなどの悪影響の報告は受けていないと説明しました。翌日以降の出場可否については「明日彼がどんな状態で球場に来るかを見たい」と慎重な姿勢を見せており、万が一症状の改善が見られない場合はチームのロースター事情を考慮して15日間の負傷者リスト(IL)入りも選択肢に入れる方針を示しています[cite: 6]。
代役1番エドマンが放った劇的な逆転6号3ラン!終盤の劣勢をひっくり返したチームの総力戦
- 試合結果:ドジャース 6 – 5 ナショナルズ(3連勝で2カードぶりの勝ち越し)
- 決定的瞬間:7回裏 2死一、三塁、トミー・エドマンが右翼席へ逆転の6号3ラン
- チーム順位:ナ・リーグ東地区ブレーブスの勝率を上回り、ポストシーズンの第2シードへ浮上
【試合のスコア経過ハイライト】・初回:ドジャースが打線をつなぎ2点を先製・2回〜6回:ナショナルズ先発のカバーリの前にわずか1安打と沈黙・4回表:先発のグラスノーが長短3安打を浴びて逆転を許す・7回裏:エドマンの一振りで一気に試合をひっくり返し、そのまま逃げ切り
主力の相次ぐ離脱アクシデントを乗り越えた急造オーダーの奮闘
この日のドジャースは、試合開始のわずか2時間前に大きな変更を強いられました。当初「4番・三塁」でスタメン予定だったマックス・マンシー内野手が体調不良を訴え、さらに「7番・DH」で出場予定だったダルトン・ラッシング捕手が試合前のスローイングリハビリ中に右肘の違和感を訴えて急遽スタメンを外れました。相次ぐアクシデントに見舞われながらも、急ごしらえの打線が終盤に驚異的な粘りを見せました。
初回先制からの重苦しい展開を変えたナショナルズ戦のゲームメイク
試合は初回にドジャースが2点を先行したものの、2回以降はナショナルズの先発左腕カバーリの投球術に封じ込められ、6回までわずか1安打と完全に息を潜めていました。先発マウンドに上がったグラスノーも4回に捉まり、1-2と逆転を許す苦しい展開が続きました。
球場を熱狂の渦に巻き込んだエドマンの完璧な一撃と指揮官の賛辞
暗いムードを完璧に吹き飛ばしたのが、大谷の代役として3試合連続で1番に起用されたユーティリティーのトミー・エドマンでした。2-4と2点ビハインドで迎えた7回裏、2死一、三塁の絶好機。相手2番手ビーターが投じた高めのスライダーを完璧に捉えた打球は、角度32度、打球速度99マイル(約159.3キロ)の弾道を描き、飛距離389フィート(約118.6メートル)のホームランとして右翼席へ突き刺さりました。
この値千金の逆転6号3ランに本拠地の観客席からは地鳴りのような大歓声が沸き起こり、ベンチもお祭り騒ぎの最高潮となりました。試合後、ロバーツ監督は「ダイヤモンドのどこに置いてもプレーできる本当に素晴らしい選手だ。ショウヘイが打線にいない中で攻撃の生産性を維持してくれた」と背番号19の万能選手を手離しで絶賛しました。この勝利によりチームは3連勝を飾り、ポストシーズンのシード争いにおいてもナ・リーグ第2シードの座を確保するなど、主軸不在のピンチをチーム全体一丸となって見事に乗り越えました。


コメント