大谷翔平選手が19日にドジャース球団施設で実戦形式の打撃練習ライブBP(日本で言うシート打撃に近い)にて弾丸アーチを放ちました。
二人目のトライネン投手の初球で自打球が右膝あたりにぶつかり悶絶する場面はヒヤリとしますが、その次のファイアライゼン投手の6球目スライダーをバックスクリーン右に放り込み周囲も安堵したようです。
大谷選手は試合の感覚で投球を受けたのは169日ぶりでこのバッティング。これによりファンはこれは開幕戦に向けて万全という声が多くあがりました。
しかしこの動画では大谷選手はまだ感覚は戻ってないのか首をかしげ満足した顔には見えないという声も。しかし本調子じゃない状態でこのバッティングは逆に今シーズン楽しみと期待してしまう声も多数ありました。
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