大谷翔平44号弾!全員安打でド軍11得点快勝

ホームラン

試合結果:8/19のドジャースVSロッキーズ戦は11-4でドジャース勝利

大谷6試合ぶり44号でリーグトップに並ぶ!記録的な一発

  • 第1打席:三ゴロ(1回表)
  • 第2打席:44号ソロ本塁打(2回表、打点1)
  • 第3打席:四球(4回表)
  • 第4打席:二ゴロ(6回表)
  • 第5打席:一ゴロ(7回表、打点1)
  • 第6打席:三フライ(9回表)

この日の大谷翔平(Shohei Ohtani)は、打順1番・DH(指名打者)で先発出場。初回は三塁へのゴロに倒れたが、2回表、ロッキーズ先発左腕オースティン・ゴンバー(Austin Gomber)から弾丸のような打球を右翼席へ運び、先制ムードにさらに拍車をかけた。

この一発は、飛距離424フィート(約129メートル)、打球速度111.7マイル(約179.7キロ)の圧巻の一撃で、今季44号本塁打。これにより、ナ・リーグ本塁打王争いでトップに並び立つ形となった。打席直前には、前のバッターのAlex Call(アレックス・コール)もHRを放っており、2者連続弾という形で勢いのある攻撃に貢献した。

2四球目はなかったが、勝負強さを見せた内容

その後も大谷は安定した打撃内容を見せ、4回には四球を選んで出塁。6回の打席では二ゴロに倒れたが、7回には一ゴロながらも打点を記録し、この試合で2打点をマーク。9回の最終打席では三塁へのフライに終わったものの、全6打席でチームに好影響を与える働きを見せた。

特に、序盤に記録したソロHRは、試合の流れを決定づける大きな一撃となった。また、打席での集中力と選球眼も高く評価される内容で、リードオフマンとしての役割をしっかりと果たした。

この試合は、初回からドジャースの打線が火を噴く展開となった。1回表、2死からウィル・スミス(Will Smith)が四球で出塁すると、フレディ・フリーマン(Freddie Freeman)の適時二塁打、さらにテオスカー・ヘルナンデス(Teoscar Hernández)の中前打でいきなり2点を先制。これで試合の主導権を握ると、2回にはAlex Call(アレックス・コール)が加入後初本塁打となる453フィートのソロ弾。続く大谷が44号ソロを放ち、2者連続本塁打でロッキーズ投手陣を早々にノックアウトした。

3回にも攻撃の手を緩めず、連打連打で一挙5得点。フリーマンの安打を皮切りに、ヘルナンデス、コール、ロハス(Miguel Rojas)、バディ・ケネディ(Buddy Kennedy)とつながり、序盤3イニングで9-0と大量リードを奪った。

その後も7回、9回に得点を加えたドジャースは、最終的に18安打11得点という打線爆発で試合を決定づけた。特筆すべきは先発野手全員安打。これは2023年6月9日以来の出来事で、全員が打撃で貢献する理想的なオフェンス展開となった。

ロッキーズの反撃も一時的 長打攻勢に屈す

ロッキーズ側も、4回と6回にそれぞれ本塁打で得点するなど反撃の兆しを見せた。特にBrenton Doyle(ブレントン・ドイル)とKris Koss(クリス・コス)の一発は見応えのある内容だったが、序盤の大量失点が重くのしかかり、試合を覆すには至らなかった。

先発のオースティン・ゴンバー(Austin Gomber)は2回途中7失点と炎上。リリーフ陣もドジャースの集中打を止めることができなかった。

勝負を決めた「連続HR」と「全員安打」

この試合を象徴するシーンは、やはり2回表のコールと大谷による2者連続ホームランだろう。攻撃の勢いを加速させる流れを作ったこの連打は、ロッキーズの士気を大きく削ぐ一撃だった。

また、記録として際立つのが先発全員安打。これは「打線全体で仕留める」理想形を示しており、秋に向けてのポストシーズン争いにも弾みをつける内容となった。

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