大谷翔平のホームランのキャッチャー目線が気持ち良すぎる

ホームラン

大谷選手が2月12日ドジャース球団施設で今年初の屋外フリー打撃を行いました。21スイング中10本の柵越えという脅威のホームラン率は47.6%

キャッチャー目線カメラで青空に飛ばしまくる大谷選手のバッティング。推定140メートル弾が空に消えていく様は爽快の一言。

14日に二度目の屋外フリーを行うと29スイング中、10本塁打。駆けつけた山本由伸投手も驚いたようです。同じ組だったジェームズ・アウトマン選手も「彼の打撃を見たら、自分が小さな子供かと思ったね。凄まじいスイングスピードでありながら、バットコントロールも巧みだ。非常に難しいことだ」と語っていました。

23年9月4日に右脇腹を炒めて依頼半年以上ぶりの屋外フリーで本人も「今日は初めての外だったので慎重気味に振りましたけど、その割にはよく振れていたんじゃないかと思います。中でも外でも比較的、気になるところなく振れている。全く問題ないかなと思います」と言っていましたがこの柵越え連発の結果に世間が賑わっています。

  • 「マジでアホほど飛んでるな」
  • 「ゴルフボールみたいに飛ばすやん」
  • 「ヘッドスピードイカれてるだろ化け物じみたパワーと頭のおかしい瞬発力が両立してる」
  • 「ホンマにゴルフのドライバーみたいやな」
  • 「本当にピンポン球みたいです、、、」
  • 「空気抵抗、仕事サボってないかね笑」
  • 「めっちゃ打球伸びてる!調整順調ですね!」

などなど、術後とは思えない豪打に驚く声ばかり。大谷選手はドジャース移籍後初の開幕戦は術後ということで出場するか世間は疑問視していましたが今回のフリーの結果で出場が濃厚だと思う人もかなり増えたようです。

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