あのジャンプがジャンプスポーツ漫画賞というスポーツ漫画に絞った賞を企画したことをジャンプPRESSで発表。そしてその最終審査員に大谷翔平氏が選ばれました。
他の審査員はスラムダンクの井上雄彦先生、アイシールド21原作の稲垣理一郎先生、黒子のバスケの藤巻忠俊先生。最終候補まで残った作品を読んで講評してくれます。
ジャンプ紙面で賞の結果が発表されるとそこに審査員の先生方のコメントがありますが、あそこに大谷選手の評価コメントが載ると思われます。
大谷選手といえばスラムダンク好きで有名ですが、ハイキューやダイヤのAなど他にもたくさん読む漫画好き。鬼滅の刃も漫画の方で読んでいてオフの日だけじゃなく移動など少し空いた時間にもipadで漫画を読むそうです。
エンゼルス時代にはチームメイトにも呪術廻戦やキングダムを勧めているほど。
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5月になって投打ともに調子を上げ、活躍を続けている大谷翔平。そんな大谷は、束の間のオフにはマンガやゲームに夢中になっているという。一体、どんな作品にハマっているのだろうか? 担当記者9年目の柳原直之氏が、知られざる大谷翔平の一面を明かしてく...
スポーツ漫画といえば現実ではありえないと言われた才能を持つ主人公が多いですが、大谷選手は現実でそれを凌駕するほどの活躍ぶり。その大谷選手を超える魅力あるキャラクターが出てくるのも面白そうですね。
■参考リンク
ジャンプスポーツ漫画賞 | 集英社『少年ジャンプ漫画賞ポータル』
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