📘 大谷翔平、新たな挑戦!愛犬デコピンが主役の物語が絵本に
野球界の「二刀流」として世界を席巻する大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース)が、今度は絵本作家という新たなフィールドに挑戦します。
この度、株式会社ポプラ社は、大谷選手の愛犬・デコピン(Decoy)を主人公にした絵本『デコピンのとくべつないちにち』を、2026年2月に発売することを公式に発表しました。大谷選手自身がマイケル・ブランク氏と共同著者として書き下ろしたこの物語は、単なる愛犬の日常を描いたものではなく、開幕戦という特別な舞台での奮闘と、作者の深い慈善活動への想いが込められた特別な作品です。
この記事では、本日発表されたばかりの絵本の詳細、大谷選手のメッセージ、そして収益を全額寄付するというその慈善活動の意義について、詳しく深掘りしていきます。
📝 発表された絵本情報の概要
まず、ポプラ社から発表された『デコピンのとくべつないちにち』の主要な情報をリストで簡潔にまとめます。
- タイトル: 『デコピンのとくべつないちにち』
- 文(共同著者): 大谷翔平/マイケル・ブランク(Michael Blank)
- 絵: ファニー・リム(Fanny Liem)
- 発売予定日: 2026年2月
- 発売元: 株式会社ポプラ社
- 原書のタイトル: 『DECOY SAVES OPENING DAY』
■絵本の特設ページはこちら

⚾️ ポプラ社が発表!デコピンの「とくべつないちにち」物語の全貌
本日(2025年12月19日)、ポプラ社から公式に発表された情報によると、『デコピンのとくべつないちにち』は、大谷選手がマイケル・ブランク氏とともに物語を紡いだ、初の絵本作品となります。
デコピンが挑む、開幕戦の「ミッション」
この物語の舞台は、待ちに待った開幕戦の日。主役のデコピンは、なんとその試合で始球式を任されるという、大変重要な役割を担っています。野球場には、デコピンにとって魅力的なホットドッグや広大な「庭(グラウンド)」が広がり、特別な一日になるはずでした。
しかし、事件は起こります。
デコピンは始球式に使うはずのお気に入りの“ラッキーボール”を、家に忘れてきてしまったのです。「うそでしょ!?」という彼の焦りとともに、物語は急展開します。読者は、デコピンが始球式に間に合うように、そのラッキーボールをもって野球場まで戻るという、とびきりかわいくもスリリングな大冒険を追体験することになります。
読者層は子どもからデコピンファンまで
ポプラ社の発表では、読者対象として「3歳から7歳までのお子さんとその家族」を想定しているとのことです。幼い子どもたちにもわかりやすいシンプルな冒険物語でありながら、大谷選手とデコピンのファンにとっては、彼らの絆やデコピンの愛らしい姿を楽しめる特別な一冊となるでしょう。
イラストを担当するのは、ファニー・リム氏。温かい眼差しで描かれたデコピンの奮闘する姿は、親子の絆を深める読み聞かせの時間に、笑顔と感動をもたらすことが期待されます。
あのMLBファンを沸かせたデコピンの始球式を広げたお話のようです。
❤️🩹 大谷選手の熱い想い:メッセージ全文と収益全額寄付という深い決断
この絵本出版のニュースが、単なる「有名人のサイドビジネス」に留まらないのは、大谷選手と出版元が示す強い社会貢献への姿勢があるからです。
『デコピンのとくべつないちにち』は、大谷選手とデコピンによる収益をすべて慈善団体に寄付することが決定されています。さらに、この大谷選手の意向にポプラ社も強く賛同し、絵本の売上の一部を動物保護団体に寄付するという協力体制を敷いています。
これは、野球界の枠を超え、大谷選手が公私ともに大切にしている「動物愛護」への熱い想いが形になったものです。絵本というエンターテイメントを通して、社会的な課題解決に貢献するという、極めて意義深い取り組みだと言えます。
ポプラ社公式Xで公開された大谷選手のメッセージ(全文引用)
ポプラ社の公式X(旧Twitter)では、大谷選手自身のメッセージが公開されました。このメッセージには、絵本を通して何を伝えたいのか、そして慈善活動への強い決意が凝縮されています。
デコピンは数多くの大切な時間を、僕のそばで過ごしてくれています。デコピンが特別である理由を今回、物語を通して伝えることができて嬉しいです。
この絵本が子供たちに喜びを与えることを願っています。また、動物愛護団体への支援により、より多くの犬が愛する家庭を見つけることを望んでいます。
メッセージに込められた三つの重要な目的
この短いメッセージには、絵本出版の三つの目的が明確に示されています。
- デコピンの特別さを伝える: 大谷選手にとってかけがえのない存在であるデコピンの魅力を、物語を通じて共有すること。
- 子どもたちに喜びを与える: 絵本という媒体を通じて、子どもたちの想像力を育み、楽しませること。
- 動物愛護団体を支援する: 寄付によって、一匹でも多くの犬が愛情あふれる家庭を見つけられるよう、具体的な行動を起こすこと。
大谷選手が、野球での輝かしい実績だけでなく、家族(デコピン)を大切にし、社会貢献に積極的な姿勢を示すことは、世界中のファンにとって大きな感動と共感を呼ぶでしょう。
🔍 共同著者と大谷選手の「父」としての顔
この絵本は、大谷選手が単独で執筆したものではなく、マイケル・ブランク氏との共同執筆です。
マイケル・ブランク氏の役割
マイケル・ブランク氏は、ストーリーテラーであり、投資家、そして熱狂的な野球ファンという肩書きを持ちます。ポプラ社のプロフィールによると、「すばらしいふたりの子ども、シャーロットとハリソンが日々、想像力の源になっている」とあり、子どもの心を知るプロフェッショナルとして、大谷選手のアイデアを物語として昇華させる役割を担ったと推測されます。
「デコピンのパパ」としての顔
ポプラ社の発表資料には、大谷選手のプロフィールとして興味深い一文が添えられています。
フィールドでスター選手である以上に、家族を大切にする夫であり父親でありデコピンのパパでもある。
この記述から、大谷選手が野球選手としての顔だけでなく、夫、そして愛犬デコピンのパパとして、家庭やプライベートな時間を非常に大切にしていることが伝わってきます。この絵本は、世界中のメディアに追いかけられる「大谷翔平選手」ではなく、一人の愛犬家としての「デコピンのパパ」が描いた物語として、読者に温かく迎え入れられるに違いありません。
野球界を超えた社会的なインパクト
大谷翔平選手が共同著者として手がけた絵本『デコピンのとくべつないちにち』は、愛犬との絆、子どもたちへの愛情、そして動物愛護への強い決意が詰まった、非常に意義深い作品です。
2026年2月の発売を楽しみに待ちながら、この絵本が多くの家庭に喜びをもたらし、同時に収益が多くの犬たちの命を救うための支援につながることに、心から期待を寄せたいと思います。大谷選手の「デコピンのパパ」としての新たな挑戦、そして社会貢献活動に、引き続き注目していきましょう。


コメント