2025-07

ドジャースの大谷翔平がレッズ戦に登板も、股関節の痙攣により緊急降板。打者としても出場を続ける。

7月28日、シンシナティ戦で二塁打含む1安打2打点、打撃連続安打は9試合に延長。

大谷翔平が先制38号を放つも、ドジャースはレッドソックスに逆転負け。

連続アーチは5でストップ、大谷は出塁と守備で堅実な働き。打線は8回に勝負を決め、ドジャースがレッドソックスを下す。

大谷が5試合連続本塁打で先制弾！フリーマンのサヨナラ打でド軍が連勝。

7月22日の試合で大谷翔平が放った36号ホームランは、日本人メジャーリーガーとして前人未到の“4試合連続ホームラン”という歴史を刻んだ。試合には敗れたものの、その一打の持つ意味は絶大だった。

ドジャース勝利！投手大谷初回に一発を浴びるも即座に2ランで逆転、投げては3回をまとめる安定感。

大谷が2番DHに。2試合連続弾で奮闘も、守備と救援が崩れブルワーズに惜敗。

大谷翔平が特大33号＆3打点の活躍も、ドジャースは投手陣崩れ連敗。

ESPY2025で大谷翔平がMLB最優秀選手に5年連続選出。男性総合賞はNBAシャイが受賞。